皆さま今日もお疲れさまでした。明日からは寒くなりそうですね~風邪をひかないように気を付けましょう。

では、腰椎椎間板ヘルニアの説明です。

まずは、「腰椎」とはなんでしょうか?

腰椎とは、みなさんの体には首から腰にかけて「背骨」という骨が体の真ん中を走っています・・・まぁ勿論知ってますよね( ̄▽ ̄;)

その背骨の首の部分は7個の頚椎と呼ばれる骨が連なって出来てます。

その下の胸の部分は胸椎と呼ばれ12個あり、その下の腰にある部分を「腰椎」と呼びます。

腰椎は5個の骨からなり、上から第1腰椎、第2腰椎、第3腰椎、第4腰椎、第5腰椎、と呼ばれます。

では椎間板とはなんでしょうか?

椎間板とは、先程説明した椎骨(背骨を構成する骨、頚椎とか胸椎とか腰椎です。)の間にある軟骨の事を言います。

簡単に言うと椎間板は骨同士の間にあるクッションです。

では、ヘルニアとはなんでしょうか?

ヘルニアとは「脱出」という意味です。なにかに柔らかいものが押し出されて起きます。

では、腰椎椎間板ヘルニアとは?

背骨の腰の部分にある「腰椎」の間にある「椎間板」というクッションが「脱出」した状態ということになります。

なぜこれが問題を起こすのかと言うと、まず、椎間板が脱出(押し出された)した際に炎症を起こし痛みをだすのが1つと、もう1点あり、1番問題になるのが脱出した椎間板ヘルニアが背骨の中を通る「神経」を圧迫してしまう事です。

さて、やっと話がつながりましたがこれが神経痛の原因になります。

また簡単に言うと、腰椎の間にある椎間板というクッションが骨に押し出されて脱出したものを腰椎椎間板ヘルニアと呼び、その脱出した椎間板ヘルニアが背骨の中の神経を圧迫して、坐骨神経痛や大腿神経痛を引き起こします。

となります。

ちなみに上部腰椎のヘルニアは大腿神経痛と言うものを起こし、足の表側(すねや腿の前側、足の甲)に痛みやシビレを出し、下位腰椎のヘルニアは坐骨神経痛を起こし、裏腿やふくらはぎ、足裏などにシビレや痛みをだします。

やっと説明出来ました。

次は脊柱菅狭窄症を説明しますね。